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■ 看板作成事例 お客様に聞く - めーばる製麺
―こんにちは。今日はよろしくお願いいたします。まず最初に、前原さんの簡単なプロフィールを教えてください。
以前は広告代理店で働いていましたが、その後、独立して沖縄そば専門店をはじめました。 沖縄には沖縄そば屋がいっぱいあります。でも、全国的には広まっていません。僕がはじめた当時は、東京には沖縄そばの専門店がありませんでした。東京で、沖縄ならではの味を広めてやろうと、勝負をかけたのが、この「めーばる製麺」なんです。 でも、最初はいろいろ大変でしたよ。 ― どんなことが大変だったんですか。 一度、秋葉原で沖縄そばのお店をプロデュースしたんですが、家賃が高すぎてダメになったんです。その後、負けじと開店したのが、この店ってわけです。 僕の目標は、「沖縄そばのブームをおこすこと」、その後「定番になること」です。 数年前に、讃岐うどんのブームがありましたよね。東京にたくさんのうどん屋ができて・・・でも、今では淘汰されて「はなまるうどん」の一人勝ちのようなものです。北海道のスープカレーも同じ。 東京では、新しい味は、いったんブームになったあと、本当にいいものだけしか残らない。 僕は、沖縄そばをブームにして、知名度をあげて、最後はお客さんに選ばれて「残るもの」を目指したいんです。 そのためには、味が第一だと思っています。味の調整のために、物件を借りてから、3ヶ月以上オープンしていなかったぐらいなんです。 ― すごいですね!ぜひ、沖縄そばのブームを起こしてほしいです! 最近、沖縄出身の僕の知人が、新宿に沖縄そば屋をオープンしたんですよ。これからもおいしい沖縄そばが食べられるお店が東京に増えていってくれたらいいと思うし、もっと沖縄を身近に感じてもらえたらと思っています。僕もその知人も、沖縄が大好きですから。
― では、めーばる製麺の看板について、紹介してください。
沖縄のイメージを身近に感じてもらいたくて、沖縄の人が、地元の店で沖縄そば屋を食べるような雰囲気を、そのまま出したかったんです。 本体にはトタンを使ったんですが、この質感が気に入ってます。瓦がのってますが、これは沖縄から取り寄せてるんですよ。元々は黒い瓦だったんですが、これに変えたんです。赤瓦というんです。 赤瓦に合うように、トタンを持ってきて、木枠もつけました。 全体的な雰囲気が合っていると思います。
― この看板のイメージは、前原さんのなかにあったものなんですか?
ものすごくシンプルなデザインは書きましたけど、あとは興和サインの潮田さんに相談しました。 潮田さんには、いろいろなサンプルを見せてもらいました。その中から、自分のイメージにあうものを探して、こういうのをやって欲しいという希望を出していきました。 デザインが決まってからも、2、3回修正をくりかえしてもらいました。 ― どんな修正をしたんですか? 一番問題になったのは素材ですね。トタンを使う、っていうところです。
この看板で、めーばる製麺の全体的なイメージが作れたと思っています。
たまたま内装屋さんに紹介してもらったんです。 ― 実際の潮田の仕事についてはいかがでしたか。 打ち合わせのために、しょっちゅう来てくれたことが、すごくよかったですね。
― 実際に看板を掲げてみて、お客さんからの反応はありますか。 ― では最後に、今後のめーばる製麺の展望を、お聞かせいただきましょう! もちろん、店舗を増やしていくことです。 「めーばる製麺」前原様、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。
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