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屋外広告物法

アクリル

テント(膜構造)

立体造形看板

看板知恵袋

当ページでは、看板知恵袋と銘打って、看板製作にまつわるあらゆるウンチクや、看板を設置する為の様々な情報を随時お届けしています。

立体造形看板

立体造形看板の完成までの流れ

(1)現場調査

現場調査には、3段階あります。第一段階は、打ち合わせ時間の約1時間前の時間で看板設置するお店の周辺状況調査を行います。車や人の流れ、特に自転車で来店される近隣住民の方々が多くこられる方向、男女別、年齢層等を短時間でチェックします。第二段階は、看板設置予定現場でお客様が現在困っている事柄、ご希望等を良く聞きます。その段階で、2~3案看板の設置場所や形状を提案します。打ち合わせ完了時には一案から2案に絞り込みます。第三段階は、打ち合わせ終了後で、大まかに提案した看板の設置後の姿を現場で想像(イメージ)し、より集客効果が得られる演出方法を検討します。短時間ですが、何十項目のチェックを行います。


立体造形看板の完成までの流れ

(2)第一案

この段階ではもちろん数案あったアイディアからベストと思う案に絞り込みます。具体的な形に手描きスケッチやグラフィックソフトでラフ案を仕上げます。現場調査したお店のイメージ、キャラクター、ロゴ、制服、そして指定色を盛り込んだ案を提出します。


立体造形看板の完成までの流れ

(3)第二案から最終案

キャラクター、形状、フォント、配色等の部分的な変更を行い、看板の完成度を高めていきます。デザイン変更作業とお客様のデザイン確認作業の繰り返しが数回行われますので、デザイン完成までに2~3週間かかります。変更・確認作業の進展状況によってはもう少し時間がかかる場合があります。


(4)製作

数百~数千本の曲線から出来上がった看板の描画は、イラストレーターという描画ソフトで仕上げ、平面看板であればインクジェット印刷やカッティングシート用の出力ファイル作成をし、印刷機で出力します。一方、立体造形用には、平面図、側面図等が必要です。それらの図面には仕上げ材料や寸法が記入されます。長年立体造形製作の訓練を積んだプロの職人(芸術家)が、平面図や側面図をもとに製作用のさまざまな原寸図や型紙を作成し原型製作の準備にかかります。多数同じものを製作する場合は、型を製作しますが、単品の場合は表面補強し、塗装して仕上げます。

立体造形看板の完成までの流れ

(5)施工

立体看板は、壁面に取り付けたり、地上に設置したり、遠くから見えるように柱の頂部に取り付けたりします。上図は、遠方から自動車ドライバーが容易に認識できるように柱の上に設置しました。

立体造形看板の完成までの流れ

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