看板・サイン・オブジェの興和サイン(株)HOME > 看板知恵袋 > テント構造 入門-1


屋外広告物法

アクリル

テント(膜構造)

立体造形看板

看板知恵袋

当ページでは、看板知恵袋と銘打って、看板製作にまつわるあらゆるウンチクや、看板を設置する為の様々な情報を随時お届けしています。

テント(膜構造)

テント構造 入門-1

テントは、英語のtentの和製英語です。テント構造の構造システムの研究が盛んなドイツではZelt(ツェルト)、又はZeltbau(ツェルトバオ)と呼びます。日本語では、古くは"天幕構造、帆布構造"と言っておりましたが、最近ではテント構造の他に、"膜構造"又は"膜構造建築物"とも呼びます。テント構造には様々な構造形式がありますが、建設するためには平面材料である膜材料(テント材料)を用いて美しい3次元曲面を製作する技術が必要です。魅力的な3次元形状決定とその立体裁断パターン製作技術が最も重要です。写真は、膜材料を使用した立体造形の内、テント(膜)構造のデザインから建設までの作業過程を簡単に表したものです。

テント構造 入門-1

ケーブルを用いた橋梁設計技術の進んだドイツは、積極的に大型のテント構造建設に力を入れました。1967年のカナダモントリオール万国博での西ドイツ館や1972年ミュンヒェンオリンピックスタジアムは、テント構造の大規模化への可能性を示したよい例です。(写真:モントリオール万国博西ドイツ館の一部を実大実験した時の実験棟の現況です。実験後移設して研究所として再利用したものです。)

テント構造 入門-1

1970年代からアメリカにおいて画期的な不燃性のテント(膜)材料が開発され、巨大なドーム建築物の建設が可能となりました。野球、アメリカンフットボールなど大きなフィールドが必要なスポーツを風雨や雪などの影響を受けない快適空間で観戦出来るようにアメリカ国内の大規模スポーツ施設はテント(膜)構造で建設されるようになりました。写真は、世界最大級のデンバー国際空港です。

テント構造 入門-1

日本においてはアメリカの大規模テント(膜)構造の影響を受け、1985年にインテックス大阪(骨組膜構造)、1988年に東京ドーム(空気膜構造)などのドーム構造やサッカースタジアムの屋根に多く採用され、建設されるようになりました。現在は、エネルギー獲得のための巨大施設建設の研究が盛んに行われています。写真は、上昇気流利用風力発電所のプロジェクトのシステム説明図です。

テント構造 入門-1

看板・サイン・オブジェの興和サイン(株)

興和サイン

TEL:03-3389-4165
FAX:03-3389-4449

〒165-0024 東京都中野区松が丘2-19-11
E-Mail: infonew@e-sign.jp

看板製作のご相談はお気軽にお問い合わせ下さい

03-3389-4165

ご相談・お問い合わせ

仕事を依頼したい



看板・サイン・オブジェの興和サイン(株)HOME > 看板知恵袋 > タイトルが入ります


看板サイン・オブジェの興和サイン(株)